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2008年12月

父のこと

今年の暑い暑い夏の日に、

父が逝ってしまいました・・・・・・

18の時に進学のため、こちらに出てきた私は、

もう何年も父と暮らしていませんでした。

ただ、実家を想う時、

口数の少ない、物静かな父が、

そこにいる・・・・そういう存在でした。

私は、ほとんど怒られた事がありませんでした。

生前中は、物足りなさを感じたりもしましたが・・・

とにかく、穏やかで優しい人でした。。。

そのように、私を見守り続けていたのでしょう。

「じゃあ、またね」という言葉が、

最後に交わした言葉でした。

次の日、突然、

眠るように旅立っていきました。

人の生命は、はかない・・・・・・

という言葉が痛いほど、身にしみました。

なぜ、生きているうちに、父の良いところを、

もっとよくみて、気付いてあげれなかったのだろう・・・・・

たくさんの「ありがとう」と

たくさんの「ごめんなさい」を、

私はまだ、伝えていません。

後悔・・・・あまりにも大きな後悔で、時々胸がしめつけられます。

でも、私が涙するたびに、

父は、心配しているのだと思います。

もう、そろそろ、あまり心配をかけないようにしないと・・・・いけませんね。

いつか、私が父のもとに旅立った時、

その時、真っ先に、

たくさんの「ありがとう」と「ごめんなさい」を、

伝えようと思います。

その時までは・・・・・・

残された母を大切に・・・・

がんばってみます。。。。。

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